田村 優(Tamura Yu)

田村 優(たむら ゆう)とは、トップリーグの「キヤノンイーグルス」に所属するラグビー選手。
ポジションは10番の「スタンドオフ」を務めるが、センターやフルバックもできるユーティリティープレイヤー。
2011年にトップリーグの「NECグリーンロケッツ」に所属し、2017年に「キヤノンイーグルス」へと移籍した。
日本代表に初めて選出されたのは、2012年4月に開催された「アジア5ヵ国対抗」のカザフスタン戦。
また、2015年のラグビーワールドカップ「エディージャパン」のメンバーでもある。
田村優の基本情報は下記の通り。

本名:田村 優(たむら ゆう)
生年月日:1989年1月9日
出身地:愛知県岡崎市
血液型:O型
身長:181㎝
体重:92㎏
出身中学:甲山中学校
出身高校:國學院栃木高校
出身大学:明治大学
所属チーム:キヤノンイーグルス
キャリア:日本代表 / サンウルブズ
ポジション:スタンドオフ / センター / フルバック

田村優のラグビー人生は、高校1年生から始まった。
田村優の父親は「帝京大学」「トヨタ自動車ヴェルブリッツ」出身の元ラグビープレイヤーで、「豊田自動織機シャトルズ」の監督まで務めた生粋のラガーマンなのだが、父親から「ラグビーをしろ」と言われたことがなく、幼稚園から中学3年生まで「サッカー」に明け暮れていた。
しかし高校では、子供の頃からよく観戦していた「ラグビー」に自らの意思で転向。
全国でも強豪とされる「國學院栃木高校」で、在学3年間「花園」への出場を果たした。
大学はラグビーの名門「明治大学」に進み、1年時の頃からスタンドオフとしてチームを牽引した。


出典:https://matome.naver.jp/odai/

田村優の強み

田村優の強みは何と言っても「全ての技術が一級品」ということだろう。
視野の広さやスペース感覚に加え、パスやキック、ランなど、どれをとっても田村優の右に出る日本人はいない。
2015年に、スポーツ史上最大の番狂わせを起こしたラグビー日本代表の元ヘッドコーチ「エディージョーンズ」が、「トップリーグの中で1番上手い」と語ったほどだ。
日本代表の名キャプテン「リーチマイケル」も彼のことを「天才」という。
田村優は、どんな状況でも「パス」「キック」「ラン」の3つの選択肢を持っており、そこから最善の手を瞬時に選べる「瞬発力」と「判断力」に長けている。
エディージョーンズの後を継いだ「ジェイミージョセフ」も絶大な信頼を寄せるほど、才能に溢れた選手なのだ。

田村優の弱点

一方、田村優の弱点だが、強いて挙げるなら「波が激しい」という点だろうか。
調子が良いときは誰も手をつけられない程すこぶるいいのだが、悪いときはかなり悪い。
「司令塔」というポジションがら、他のポジションよりコンディションが顕著にあらわれてしまうという理由もあるが、どの試合でも安定してハイパフォーマンスを披露できるようになれば、田村優に敵う者はいないだろう。



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